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株や社債をかたっ投資詐欺にご注意ください

 金融商品取引法は、有価証券の売買を業として行う場合は内閣総理大臣から金融商品取引業又は登録金融機関としての


登録を受けなければならないと定めており、またその登録を受けた者に対して、


「必ず儲かる」等の表現を用いる断定的判断の提供を禁止する等、様々な行為規制を設けています。


(石動証券は「北陸財務局長(金商)第2号」の登録を受けています。)


 さらに、日本証券業協会は、自主規制規則において、


その会員である金融商品取引業者(証券会社)が未公開株を顧客に勧誘することを原則禁止しています。


 このように、内閣総理大臣から金融商品取引業又は登録金融機関としての登録を受け、


日本証券業協会に加入している者は、


投資家保護のための規制を守らなければならないことになっています。


このため、日本証券業協会では、有価証券の取引は、


金融庁のホームページ(http://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyo.html


日本証券業協会のホームページ(http://www.jsda.or.jp/shiru/kyoukaiin/index.html


において挙げられている金融商品取引業者(証券会社)又は登録金融機関を相手にして行うようにし、


もし未公開株等の投資勧誘を受けた場合には、その業者や未公開株等についてよく調べたうえで、


実際の取引は十分慎重に行うよう、呼び掛けています。



◆株や社債に関する不審な勧誘にはご注意を!(日本証券業協会からのお知らせ)

  昨今、高齢者の方を中心に、株や社債をかたった投資詐欺に関する被害が増加しています。

その勧誘の手口は、「金融庁からの委託です!」、

「絶対に○○社は上場します!必ずもうかります!」、

「だまされたお金を取り返します!」、

「○○社の株や社債を買ってくれたら、あとで必ず高く買い取りますよ!」などと、

言葉巧みに取引を持ちかけるもので、いったんお金を振り込んでしまうと、その後、業者とは連絡がとれなくなってしまうものです。

また、実在する証券会社や行政機関等の名前をかたって勧誘するなどの悪質なケースも多くみられます。

あなただけが儲かるようなうまい話はありません。
株や社債に関する不審な勧誘を受けた場合には、下記コールセンターまたは、取引先証券会社(担当者)まで御相談ください。

日本証券業協会 「株や社債をかたった投資詐欺」被害防止コールセンター

フリーダイヤル:0120-344-999

ご利用可能時間:9:00~11:30、12:30~17:00(平日のみ)

株や社債をかたった投資詐欺にご用心!




 勧誘手段で分類すると、電話やダイレクト・メールといった直接に対面しない形での勧誘がほとんどであるといわれます。


 実際にお金を支払ってしまう場面では、従来は銀行振込みがほとんどでしたが、


 最近は、無登録業者が被害者の自宅を訪問したり駅前等で待ち合わせをしたりして無登録業者に直接に現金を手渡ししてしまうケースや、


 無登録業者からの指示に従って郵便や宅配便で現金を送ってしまうケースも目立ってきているそうです。


 お金の授受の手段が多様化してきていることに注意が必要です。


 また、業者、公的機関の職員または探偵事務所を名乗る者などから、未公開株詐欺に関する注意喚起をする一方で、

 特定の未公開株については、「有望な金融商品である」などの謳い文句で購入を推奨してくることもあるそうです。



 「上場が予定されている」未公開会社に関して勧誘を受けた場合、本当の話であるかどうかを確かめるためのポイントは以下のとおりです。


ポイント1:勧誘してきた会社について


Q:勧誘してきた会社は実在しており、登録を受けている会社かどうか?未公開株などの有価証券の売買を業として行うことができる会社(金融商品取引業者)として、

  金融庁から「第一種金融商品取引業の登録」を受けているか?


A:「金融商品取引業の登録」の有無については、金融庁のホームページ「免許・登録を受けている業者一覧」(http://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyo.htmlにより


  確認することができます。


ポイント2:勧誘対象となっている未公開会社について


Q:その未公開会社は勧誘対象として正しいか?


A:日本証券業協会の規則により、金融商品取引業者(証券会社)が、グリーンシート銘柄及びフェニックス銘柄以外の銘柄について、


  有価証券の売買等の取引に関する勧誘をすることは禁止されております。


  したがって、下記のURL に載っている銘柄以外の未公開会社に関して勧誘を受けた場合には無視するようにしてください。


(※石動証券では、グリーンシート銘柄及びフェニックス銘柄の取扱いはございません。)


ポイント3:金融商品取引所による上場の承認について


Q:上場する予定であることが、金融商品取引所のホームページで公表されているか?


A:金融商品取引所において上場が承認されると、各金融商品取引所のホームページで公表され、下記のURL で確認することができます。


  上場が承認される前に公表されることはありませんので注意してください。


※東京証券取引所「新規上場会社」(http://www.jpx.co.jp/listing/stocks/new/index.html


※名古屋証券取引所「新規上場会社一覧」(http://www.nse.or.jp/listing/new/


※札幌証券取引所「新規上場会社一覧」(http://www.sse.or.jp/listing/newdoc


※福岡証券取引所「新規上場会社概要」(http://www.fse.or.jp/listed/index.php