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このページは、石動証券が考える資産設計の基本方針を、「商品別」ではなく「お金の役割別」に整理したものです。 どの商品が得かではなく、このお金は何のためか(いつ使うか)を先に決める。そのうえで、現金・MRF・国債・株式・NISAを使い分けます。
※このページは情報提供を目的としており、特定の金融商品・取引の勧誘または運用成果の保証を行うものではありません。
【30秒でわかる】石動証券流・基本資産設計 (このページの要約です。)
資産設計で大切なのは、どれが一番得かよりも、「このお金は、いつ・何のために使うか」を先に決めることです。
石動証券では、お金を次のように考えます。
すぐ使うお金:現金・預金(まず生活を守る)
まだ決めていないお金:MRF(焦って決めないための置き場)
当面使わないお金:国債(落ち着かせる選択)
増やすお金:株式や投資信託(目的に合う方法で)
一度に全部決める必要はありません。落ち着いて判断できる順番を作ることが、いちばん失敗しにくい資産設計です。
資産運用で起きやすい失敗の多くは、商品選びそのものよりも、
お金の目的が決まっていない状態で投資判断をしてしまうことにあります。
たとえば、
生活費まで投資に回して不安になり、安値で売ってしまう
「非課税=安全」と誤解して大きく投資してしまう
売った後の資金が宙に浮き、焦って次を決めてしまう
石動証券は、こうした判断のブレを防ぐために、次の順番を重視します。
①生活を守る → ②迷いを減らす → ③使わない資金を落ち着かせる → ④増やす部分へ
この順番が「失敗しにくさ」を作ります。
以下の6分類が、石動証券流の基本です。(上下関係ではなく、横並びの役割分担です)
① 生活を守るお金|現金・預金
役割:生活費、医療・介護、急な出費、直近の支払い
考え方:増やすよりも「暮らしを止めない」ことが最優先
ポイント:生活資金が不安定だと、投資の判断が感情に引っ張られます
② まだ決めていないお金|野村MRF(待機資金の置き場)
役割:売却後・入金後・相続後など「次を決めるまで」の待機資金
考え方:預り金のまま放置せず、焦って決めないためのクッションにする
ポイント:MRFは投資信託であり、預金ではありません(元本保証ではありません)
③ 使わないお金|国債(個人向け国債・新窓販国債)
役割:当面使う予定がない資金、相続まで置く資金、値動きが不安な資金
考え方:国債は「増やす」より「落ち着かせる」ための選択肢
ポイント:新窓販国債は価格変動があり、途中売却では元本割れの可能性もあります
※関連ページ:
④ 自分で動かすお金(自由)|特定口座(国内株など)
役割:売買判断を自分で行い、自由度を重視する資金
考え方:自由度が高い代わりに、税金がかかり、判断ミスの影響も受けやすい
ポイント:損益通算など、課税口座ならではのメリットもあります
⑤ 長く持つお金(税制優遇)|NISA成長投資枠(国内株など)
役割:中長期で保有する前提の資金
考え方:非課税メリットを活かすには「長く持つ設計」が重要
ポイント:NISAは税制優遇であり、元本保証ではありません。損益通算もできません。
⑥ コツコツ育てるお金|つみたてNISA(投資信託)
役割:長期で積み立て、判断回数を減らしたい資金
考え方:分散・積立で、感情による判断ブレを抑える設計
ポイント:短期の成果を狙う制度ではありません(価格変動はあります)
石動証券では、多くの方にとって安心できる順番を次のように整理しています。
生活を守る:現金・預金(まずここを厚く)
判断を急がない:迷っている資金はMRFへ
使わない資金を落ち着かせる:国債など
増やす部分へ:特定口座/NISA/つみたてNISAを目的別に
一度に全部決める必要はありません。「落ち着いて判断できる状態」を先に作ることが、結果として最も合理的です。
近いうちに使う可能性があるお金→ まず現金・預金(投資に回さない判断も合理的)
売った後・入った後で、まだ決めていないお金→ MRF(焦りを抑える)
しばらく使わないお金→ 国債(落ち着かせる)
自分で判断して動かすお金→ 特定口座(自由だが課税・判断が必要)
長く持つ前提のお金→ NISA成長投資枠(非課税だが制約あり)
コツコツと続けたいお金→ つみたてNISA(長期・積立・分散)
この基本資産設計ページの次に読むべきページは、目的で分かれます。
「非課税=安全」ではありません(NISAは税制優遇で、値下がりリスクは残ります)
「国債=万能」ではありません(インフレ、新窓販の価格変動など、性格があります)
「現金が多い=悪」ではありません(生活の安定が最優先です)
「迷いの資金」を急いで投資に入れない(判断の質を守ることが先です)
資産設計とは、「増やす技術」だけではなく、安心して判断し続けるための設計です。
石動証券は、「無理に動かさない 」「焦って決めさせない 」「目的に合わない運用をしない」 の姿勢で、お客様ごとに「役割分け」から一緒に整理します。
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